お元気ですか?
私は、ため息混じりの日々です。
先々週末は、オペラを生で観た、最後の日だったんですよね。
去年の『さまよえるオランダ人』に参加してくださった皆さんと同様、もう1年生のステージを観てない😿。
生の音楽は、息子の怪しいクラリネットのみ…(笑)
皆さんで、オペラについてや、オペラシンガーのゴシップ話、演出や演技に突っ込んで盛り上げるあの瞬間が懐かしいです。
そこで、提案です!
久々に、オペラお喋り会、と題して、皆さんで、オペラについてお話しませんか?
オペラ雑談、深くないお喋りしたい!のです私(笑)
でも、せっかくなので、テーマ(課題)をあげたいと思います。
先月、無観客でパリのオペラ座から上演配信された、われらが愛するVerdiの『Aida』。
キャストは、主役のアイーダに、愛するソンドラ・ラドヷノフスキー、ラダメスにKing of Tenor(笑)ヨーナス・カウフマン、アイーダパパ、アモナスロにルードヴィック・テジエ、アムネリスにksenia Dudnikova、式は、ミケーレ・マリオッティ。
この新演出について、話しましょう!
*これは、批評会とか声が音が、どーのとか難しいものではありません。「語るほど、知識ない!」なんて思ってる方、映画の新演出で、え?っと思ったりするでしょ?そんな感じのおしゃべりです。
オペラ好き、興味のある方、オペラはまだ知らないけど、知ってみたいかた大歓迎です。