『連隊の娘』 解説&勝手感想
こんにちは。
解説のブログをアップしました。
配信は3日現地時間夜19時半から23時間見れます。
もうすでに何度も配信されているオペラですが、このキャストが未だという方、未だ本作品を観たことが無くて、コメディが好きな方、ぜひご覧になってください。
時間になったら、下記のリンクで鑑賞してください。
またご感想をお聞かせくださいね。
明日の配信は、ガーシュインの『ポギーとベス』。
ポギーとベスで最も有名な曲は、サマータイムですね。
Jazz の曲として有名ですが、これは元々オペラの一曲で、子守歌なんです。
さて、荒筋はどこでも見れるので、ポイントと、感想だけ書こうかな、と思っています。
明日のメールは、お休みするので、『ポギーとベス』について、ご興味のある方は、3日の夜か、4日朝に、ブログをチェックしてみてください。
ちなみに、ポギーとベスは、7月14日映画館でアンコール上演があるそうです。
Enjoy !
ステッソン陽子
PS:とてもじゃないけど、毎日なんてオペラは観れないっですよね。
ブログを読んで興味がありそうだったら、チラッと聴いて見てください。
今回の作品は、26分ぐらいから、アクションが多くなり楽しいです。
PPS::本日、夏のフェスティバルオペラで有名な、サンタフェオペラが、7月中旬からのシーズンをフルレングスで、開催することが発表になりました。
夏のオペラフェスティバルと言えば、ヨーロッパがメインですが、米国のサンタフェも、逆にヨーロッパのシンガーたちにも人気のフェスティバルです。
演目は色々ですが、モーツァルトの「フィガロの結婚」とチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」がお勧めです。
特に、オネーギンのキャストは、メットやウィーン、パリの常連キャストです。
一般の発売は6月10日から。